代々木で働く超新米エンジニアの足跡

代々木で働くエンジニアです。超新米です。

*NCBMのデータをrubyで表示

NCBMの情報をrubyで表示 client.get("/2013-09-01/classes/テーブル名/",{where:{カラム名:"条件"}})

activerecord whereで部分一致、あいまい検索

whereで部分一致検索 Event.where('created_at like(?)', "%検索ワード%").count created_atカラムの中から検索ワードに部分一致で検索変数を使うときは検索ワードの所に#{変数}でできる参考:データベースへのアクセス(ActiveRecord::Baseメソッド) | myco…

selenium-driverのインストールと pathを通す

selenium-driver http://qiita.com/moonsubaru/items/d102dd75eab1b9d0625b

httpとhttps http通信

http通信 インターネット上でWebサーバーとクライアントが相互に通信するときに使われる仕組み別の言い方をすると、WebサーバーとクライアンとがHTMLで記載された情報をやりとりする仕組み クライアント側がWebサーバーに、サイトを見せてくださいとリクエス…

AJAX http ヘッダー リクエスト

メモ ・ブラウザはサーバーにHTTPリクエストを送る ・サーバーは受け取ったリクエストからどんな情報を返すか判断する ・HTTPリクエストには「HTTPリクエスト行」「HTTPヘッダー」「データ本体」の3つのパートがある ◆HTTPリクエスト行・・・「メソッド」「U…

テーブルの中身を削除  空白を全て削除(ruby)

テーブルの中身を全て削除 TRUNCATE TABLE テーブル名 空白を全て削除 オブジェクト.gsub(" ","") 半角スペースを無と交換している gsubは第一引数と第二引数を交換メソッド

breakとnext

breakとnext breakはブロック処理を終了 #5を飛ばす 10.times{|v| if v==5 next end puts v } #出力 #0 #1 #2 #3 #4 #6 #7 #8 #9 nextは1回の処理を飛ばす 10.times{|v| if v==5 break end puts v } #出力結果 # 0 # 1 # 2 # 3 # 4 参考:rubyのblock文でのbr…

ifを1行 gsuv

if を 1行で書く 処理 if 条件 gsub マッチした文字と指定した文字を取り替える s = "hello,\nworld\r\n" puts s.gsub(/(\r\n|\r|\n)/, "<br />") # => hello,<br />world<br /> 参考:gsub, gsub! (String) - Rubyリファレンス

正規表現でsplit いずれかでマッチ

正規表現でsplit オブジェクト.split(/正規表現/) 正規表現でマッチしたもので区切られる いずれかでマッチ /[ABC]/ A,B,Cのいずれかでマッチする

vi cssセレクタ 隣接、以降

保存して終了 viでファイルを保存して終了 :wq CSSセレクタ 隣接タグ h3 + h4 h3タグに隣接するh4タグ CSSセレクタ 以降のタグ h3 ~ h4 h3以降のh4タグ 参考:意外と知らない!?CSSセレクタ20個のおさらい|Webpark

git origin push remote -v 確認

pushする場所を指定してpush git origin レポジトリ originにpushされる originの確認 git remote -v originの確認ができる

正規表現 日付

正規表現日付 /(\d{1,2}\/\d{1,2})/ これで、8/26がとれる()でひとくくり /d{}で桁数を指定 /はバックスラッシュをつける

ブランチの切り替え twitterapi

ブランチの切り替え git checkout ブランチ名 twitterbot 文字数があるのに注意 文字数を越えるとなにも出力されなくなる

tweet全件削除 API

tweetを全件削除 API # -*- coding: utf-8 -*- require 'twitter' # アプリケーションキー 個人ごと consumer_key = "hogehoge" consumer_secret = "hogehoge" access_token = "hogehoge-hogehoge" access_token_secret = "hogehogehogehoge" # 認証 client …

KVS RDB

2つのデータ管理方式 KVS KVSとは、データの保存・管理手法の一つで、任意の保存したいデータ(値:value)に対し、対応する一意の標識(key)を設定し、これらをペアで保存する方式。こちらの方が新しい。 大量のサーバーに分散させるときコストが低い RDB …

文字列中の一部を取り出す 制限API

文字列中の一部を取り出す str = "Hello" ans = str[0,3] ansにhellまでが格納される。 開始と終わりの番号を引数にする参考:文字列の一部を取得する - 文字列(String)クラス - Ruby入門 制限APIの考え方 1日に回数制限のあるAPIを使うときは、sleepで24h休…

ローカルサーバーにテーブルをインポート Sequel pro

ローカルサーバーにデーブルをインポート インポートしたいテーブルを右クリック→エクスポートでどっかに置くローカルサーバーに移動してファイル→インポートでさっき置いた場所でファイルをインポートエクスポートしたファイルの中身ををMysqlにコピペして…

ActiveRecord データベース デーブルの存在 一覧 Ruby

テーブルの存在の確認 puts ActiveRecord::Base.connection.table_exists? 'DB名' 参考:ActiveRecordでTableの存在をチェックする | hrendoh's memo テーブルの一覧表示 ActiveRecord::Base.connection.tables 参考:ActiveRecord を使って好きなデータベース…

緯度経度から住所 geocoder

緯度経度から住所を割り出す geocoderのインストール gem install geocoder require 'geocoder' #日本語に設定 Geocoder.configure(:language => :ja) #住所取得 puts Geocoder.address("緯度,経度") 緯度経度のところにそれぞれの長ったらしい数字を書く 参…

同じ単語を数える 変数で正規表現

テキストファイルを読み取って同じ単語をカウントする count = Hash.new(0) filename = ARGV[0] file = open(filename) while anything = file.gets something = anything.split something.each do |things| count[things] += 1 end end file.close ## 結果…

レスポンスヘッダ

レスポンスヘッダの確認方法(Chrome) [要素の検証] → [Network] → 更新する → [内容を見たいリソースの名前] 参考:http://dev.ontheroad.jp/archives/11970

length nil empty 曜日を日本語表示 git request pull marge

length,sizeが使えない datetime型だと、length,sizeが使えなかった(NoMethodErrorになる)ので オブジェクト.where(date:Date.today,).each do |box| if !(box["Time"].length == 0) get.push("box["Time"]}") end end これで、データベース側のTimeのカラム…

bundle bundler gem バージョン

bundler rubyのライブラリ管理ツール複数人でプログラムを組むときにライブラリのバージョンが合わなくて、動かないということがないようになる今回がgemのバージョン管理の為に使った bundle exec ruby ファイル名 ファイルを指定した環境下で実行 Gemfile …

git 元に戻す rubyのバージョンを変更 rbenv mysqlのローカルPWを無効にする

コミット前の編集したファイルを元の状態に戻す git log ファイルパス git ハッシュ値 ファイルパス 1行目でハッシュ値を取得 2行目で元に戻せる参考:gitで特定のファイルだけ前の状態に戻したいときのコマンド - プログラミングのメモ rubyのバージョンを変…

<Ruby>正規表現で都道府県を一致させる スクレイピング ログ 不要な空白削除strip

都道府県を一致させる 今回は都道府県の前に空白があるのでこうした。 addr = "東京都" addr.match(/\S{2,3}[都道府県]/).to_s #=>東京都 /Sは、空白を除く {2,3}は2~3文字 参考:【Ruby】住所から都道府県を正規表現で取り出す【正規表現】 - Qiitaログ ログ…

length +=

length変数の大きさを調べる length(変数)+="+="が使えない。a = a+1 で代用

新規ファイルを開いて書き込む ファイルを2つ開いて書き込み モード

新規ファイルを開いて書き込む file_name = "新しく作りたいファイル名.txt" File.open(file_name,"w"){|同じもの| #wは書き込みモード 同じもの.puts "書き込みたいこと" } ファイルを2つ開いて書き込み File.open('outfile.log','w'){|outfile| #outfile.l…

R言語 配列 for print 特定の項目を抽出 csv

R言語 読み込んだcsvファイルから特定の項目だけ抽出する dataにnumber,testA,testB,などの項目がありtestAが50以上の行だけ取り出す data2<-subset(data,data$testA>="50") data2 dataに該当の行が格納され、それを表示した。項目にズレがあるとうまくいか…

R言語 日本地図をデータによる色ぬり(都道府県別)

日本地図を色ぬり 大事なところだけまとめた dayl <- c(1774.8,1675.6,1739.7,1842.6,1597.4,1653.3,1783.1,1886.8,1938,2037.7,2007.2,1860.8,1847.2,1920.6,1651,1599.6,1667.5, 1610.2,2128.7,2095.7,2085.8,2037.7,2053.4,2018.8,1833.2,1734.3,1967.1,1…

R言語 グラフ

R言語でデータをグラフ化する ヒストグラフ csvファイルを読み込み変数(例題)に代入する。 desktop上のsample.csvファイルの中身を例題(変数)に代入 例題<-read.csv("desktop/sample.csv") グラフ化したいデータ内の項目(今回は事前)を選ぶ hist(例題$…