代々木で働く超新米エンジニアの足跡

代々木で働くエンジニアです。超新米です。

R言語 日本地図をデータによる色ぬり(都道府県別)

日本地図を色ぬり

  • 大事なところだけまとめた
dayl <- c(1774.8,1675.6,1739.7,1842.6,1597.4,1653.3,1783.1,1886.8,1938,2037.7,2007.2,1860.8,1847.2,1920.6,1651,1599.6,1667.5,
	1610.2,2128.7,2095.7,2085.8,2037.7,2053.4,2018.8,1833.2,1734.3,1967.1,1965.8,1837.6,2083,1762.4,1729.6,2009.8,2004.9,1895.2,
	2044.4,2076.8,1967.9,2120.1,1848.5,1884.2,1867.6,1964.5,1948.4,2108.4,1918.9,1820.9)

下記URLを参考に、daylに都道府県別の数値を入れていく。(入れる順番と都道府県名が対応している)
今回の場合は、日照時間のデータ。

この順番に格納される。
北海道,青森,岩手,宮城,秋田,山形,福島,茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,新潟,富山,石川,福井,山梨,長野,岐阜,静岡,愛知,三重,滋賀,京都,大阪,兵庫,奈良,和歌山,鳥取,島根,岡山,広島,山口,徳島,香川,愛媛,高知,福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島,沖縄

t <- c(1700, 1800, 1900, 2000)
	color.mapx(dayl, t, 9, "年間日照時間[h](1971~2000年平年値)")

地図横にでてくる、色分けの意味とグラフのタイトルが編集できる。
4つの数値は、その数値を基準に4段階に色分けしてることを意味する。
グラフのタイトルは、年間日照時間〜のところを書き換える




参考:Painting maps in terms of statistical data: Rで地図の塗り分け