代々木で働く超新米エンジニアの足跡

代々木で働くエンジニアです。超新米です。

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

twitter api or検索

twitter api でor(または)検索 @twitter_client.search("#{title} OR #{query}" ,option)

配列別の書き方

配列の普通じゃない書き方 array = %w(one two three four) p array # => ["one", "two", "three", "four"] 参考:Rubyで%記法(パーセント記法)を使う - Qiita

Gemfile

Gemfile Bundlerの設定ファイル →gemのバージョン管理を行う bundle install で,Gemfileに基づきgemがインストールされる参考 Gemfileについて調べてみた - xxxcaqui.log Bundlerを使ったGemパッケージの管理 - Ruby on Rails入門

ギリシャ文字のスクレイピング

ギリシャ文字(特殊な文字)をスクレイピング スクレイピングをしていたら”Ⅱ”が取得できなかったのでとまった 解決方法 doc = Nokogiri::HTML(page, ur, "CP932") エンコードをCP932で指定したらできた参考:CP932など特殊な文字を含むHTMLをスクレイピングす…

今週の月曜日を取得

今週の月曜日を取得 require 'date' this_day = Date.today this_monday = this_day - (this_day.wday - 1) 参考:今週の月曜日、先週の月曜日、来週の月曜日を取得する - Qiita

メソッドの複数の戻り値とその取得

メソッドの複数の戻り値を設定とその取得 def test 処理 return A, B end a,b = test #=>ここでA,Bの値をa,bに取得 参考:多重代入を使って複数の戻り値を取得 - メソッド - Ruby入門

日付の計算 足し算 引き算

日付の計算(加減法) require "date" d = Date.today #=>今日の日付を取得 afterDay = d + 1 #=>今日の日付 + 1日の日付を取得(つまり明日) beforeDay = d - 5 # =>今日より5日前の日付を取得

文字型からdate型に変える

require 'date' date = Date.strptime('2014年6月2日','%Y年%m月%d日') 参考:文字列型からDate型に変換する - Qiita

pluck(データベースの特定のカラムを配列として取得)

pluck selectやwhereで取得してきたものは型が”ActiveRecord_Relation”になっているので 配列として取得したいときに使う title = Title.where(:type => "A") #typeからむがAのものをすべて取得 p title.pluck(:name) #上で取得してきたものの名前のみを全て…

カラムの追加とデフォルト設定

カラムの追加とデフォルト設定 カラムに追加するときデフォルトの値を設定する方法 alter table titles add crawl int(11) default 0;

update(Activerecordを用いてカラムの更新)

update 既存のデータのカラムの更新をするときにつかう title = Title.find_by(:title => "わっしょい") title.update(:num => 1) まず、更新したいデータの行全体を取得しなければならない 今回は1行目でtitleがわっしょいのものを取得してきた(1つのみ) …

find_by (データベースから条件に合致するもの1つを取得)

find_by Title.find_by(:title => "data") タイトルというカラムがdataのものを1つ取得するない場合はnilが返ってくるので、合致するデータがあるかないか判断するときに便利

AUTO_INCREMENTの値をリセットする

AUTO_INCREMENTの値をリセットする データを削除してもidの値はどんどん上がってしまうのでリセットする方法 ALTER TABLE <テーブル名> AUTO_INCREMENT = 1; 参考:AUTO_INCREMENTの値をリセットする方法【MySQL】 - Programming Magic

open_uri_redirections

open_uri_redirections httpからhttpsへのリダイレクトされるURLをopen-uriで取得しようとするとでエラーが発生するopen_uri_redirectionsというgemをインストールして解決参考:[Ruby] open-uriでhttp->httpsのリダイレクトが禁止されている件 - Qiita

配列の最後だけ抽出

array = ["a","b","c"] p array.last # => "c"

スクレイピングのセレクタ(CSS)

セレクタの書き方 li:nth-child(3)→3番めのlili:first→最初のli参考:https://keikenchi.com/css-style-n

配列の比較

配列同士を比較して差の内容を出力 array_1 = ["a","b","c"] array_2 = ["a","b"] puts array_1 - array_2 cが出力される参考:https://teratail.com/questions/1422

gitの操作をする前に

1 git status で状態を確認2 管理したい場所に行く3 branchの確認commitしてからpush git Hubで確認新しいディレクトリをとりこむときはクローン それ以外はpull

正規表現 鉤括弧の中身

/(『)(.+?)(』)/ =~ title p $2 titleが『○○○』で、括弧の中身だけを出力したいとき