代々木で働く超新米エンジニアの足跡

代々木で働くエンジニアです。超新米です。

Ruby

Ruby on Railsとは

Ruby on Railsとは Ruby on Railsとは、Rubyで構築された、Webアプリケーション(後述)開発のためのフレームワーク簡単に言うと、Webアプリケーションを作るためのツール Webアプリケーションとは Webブラウザを介して利用するアプリケーション -Webサイトと…

flatten

flatten 多次元配列をシンプルな配列にする array = [1, 2, 3, [4, 5]] p array.flatten #=>[1,2,3,4,5] 参考:flatten, flatten! (Array) - Rubyリファレンス

combination

combination 配列から引数n個の要素を選んだときの組合せを出力 array = ["a","b","c","d","e"] p array.combination(2).to_aa~eまでの、5C2の全てのパターンを出力

DBに絵文字を入れる時の設定

DBに絵文字をいれる エンコーディングがUTF-8だとエラーがおきるので #カラムの文字コード変更 alter table table1 modify comment text character set utf8mb4 #テーブルの文字コード変更 alter table table1 default character set utf8mb4; #DBごと変更 a…

配列別の書き方

配列の普通じゃない書き方 array = %w(one two three four) p array # => ["one", "two", "three", "four"] 参考:Rubyで%記法(パーセント記法)を使う - Qiita

ギリシャ文字のスクレイピング

ギリシャ文字(特殊な文字)をスクレイピング スクレイピングをしていたら”Ⅱ”が取得できなかったのでとまった 解決方法 doc = Nokogiri::HTML(page, ur, "CP932") エンコードをCP932で指定したらできた参考:CP932など特殊な文字を含むHTMLをスクレイピングす…

今週の月曜日を取得

今週の月曜日を取得 require 'date' this_day = Date.today this_monday = this_day - (this_day.wday - 1) 参考:今週の月曜日、先週の月曜日、来週の月曜日を取得する - Qiita

メソッドの複数の戻り値とその取得

メソッドの複数の戻り値を設定とその取得 def test 処理 return A, B end a,b = test #=>ここでA,Bの値をa,bに取得 参考:多重代入を使って複数の戻り値を取得 - メソッド - Ruby入門

日付の計算 足し算 引き算

日付の計算(加減法) require "date" d = Date.today #=>今日の日付を取得 afterDay = d + 1 #=>今日の日付 + 1日の日付を取得(つまり明日) beforeDay = d - 5 # =>今日より5日前の日付を取得

文字型からdate型に変える

require 'date' date = Date.strptime('2014年6月2日','%Y年%m月%d日') 参考:文字列型からDate型に変換する - Qiita

pluck(データベースの特定のカラムを配列として取得)

pluck selectやwhereで取得してきたものは型が”ActiveRecord_Relation”になっているので 配列として取得したいときに使う title = Title.where(:type => "A") #typeからむがAのものをすべて取得 p title.pluck(:name) #上で取得してきたものの名前のみを全て…

カラムの追加とデフォルト設定

カラムの追加とデフォルト設定 カラムに追加するときデフォルトの値を設定する方法 alter table titles add crawl int(11) default 0;

update(Activerecordを用いてカラムの更新)

update 既存のデータのカラムの更新をするときにつかう title = Title.find_by(:title => "わっしょい") title.update(:num => 1) まず、更新したいデータの行全体を取得しなければならない 今回は1行目でtitleがわっしょいのものを取得してきた(1つのみ) …

find_by (データベースから条件に合致するもの1つを取得)

find_by Title.find_by(:title => "data") タイトルというカラムがdataのものを1つ取得するない場合はnilが返ってくるので、合致するデータがあるかないか判断するときに便利

open_uri_redirections

open_uri_redirections httpからhttpsへのリダイレクトされるURLをopen-uriで取得しようとするとでエラーが発生するopen_uri_redirectionsというgemをインストールして解決参考:[Ruby] open-uriでhttp->httpsのリダイレクトが禁止されている件 - Qiita

配列の最後だけ抽出

array = ["a","b","c"] p array.last # => "c"

配列の比較

配列同士を比較して差の内容を出力 array_1 = ["a","b","c"] array_2 = ["a","b"] puts array_1 - array_2 cが出力される参考:https://teratail.com/questions/1422

文末の文字を削除 -chop-

chop 文末一文字を削除できるhttp://ref.xaio.jp/ruby/classes/string/chop

compact each_with_index include?

compact 配列からnilを取り除くhttp://ref.xaio.jp/ruby/classes/array/compact each_with_index と 配列の中に配列を加える eachを使いながら、数が増える変数を使える zikan.each_with_index do |zikangumi,i| if zikan_array[i].nil? zikan_array.push([]…

each_with_index

File.open("meibo4.csv","w") do |file| row.each_with_index{|k, i| file.puts "#{k[0]},#{k[1]},\"#{k[2]}\"" } end ファイルに書き込みながら、配列に同じ動作を繰り返しインデックスをつけるrowは配列 rowのものがkにはいる iは0から順に数が増えていく…

join

join 配列の中の要素をくっつける引数を指定すると、それ区切りでくっつけてくれる arr = ["hello", "world", 123] puts arr.join(", ") puts arr.join

二重配列 each ソート chomp

二重配列 配列の中に配列がある each 配列の中身1つ1つにある処理を実行したいときに使う ソート row2 = row.sort { |a, b| a[2] <=> b[2] } 配列の2番目の要素で小さい順にソートしている chomp 文字列の最後の改行を取り除く

ハッシュの書き方の例

hash = {"Yamada" => 34, "Katou" => 28, "Endou" => 18} puts hash["Katou"] 参考:http://www.rubylife.jp/ini/hash/index2.html

split 正規表現 配列内の平均値 ファイルの読み込み

split 配列の中身を特定の文字で分離する #タブで区切った text.split(" ") 正規表現(2桁の数字) /(\d{2})/ 配列内の平均値 array = [12,343,112,55,74,11] puts array.inject(0.0){|r,i| r+=i }/array.size 参考:http://unageanu.hatenablog.com/entry/20…

変数

グローバル変数 $num インスタンス変数 @num

rand 文字列に変数を代入 include

rand 0~4までのランダムの数字を返す rand(5) 1~10までのランダムの数字を返す場合 rand(10)+1 参考:http://qiita.com/Konboi@github/items/e53296e99e297f83cfd1 文字列中に変数を入れる puts "文字列#{hensu}" 参考:http://www.rsch.tuis.ac.jp/~ohmi/ruby…

breakとnext

breakとnext breakはブロック処理を終了 #5を飛ばす 10.times{|v| if v==5 next end puts v } #出力 #0 #1 #2 #3 #4 #6 #7 #8 #9 nextは1回の処理を飛ばす 10.times{|v| if v==5 break end puts v } #出力結果 # 0 # 1 # 2 # 3 # 4 参考:rubyのblock文でのbr…

ifを1行 gsuv

if を 1行で書く 処理 if 条件 gsub マッチした文字と指定した文字を取り替える s = "hello,\nworld\r\n" puts s.gsub(/(\r\n|\r|\n)/, "<br />") # => hello,<br />world<br /> 参考:gsub, gsub! (String) - Rubyリファレンス

tweet全件削除 API

tweetを全件削除 API # -*- coding: utf-8 -*- require 'twitter' # アプリケーションキー 個人ごと consumer_key = "hogehoge" consumer_secret = "hogehoge" access_token = "hogehoge-hogehoge" access_token_secret = "hogehogehogehoge" # 認証 client …

文字列中の一部を取り出す 制限API

文字列中の一部を取り出す str = "Hello" ans = str[0,3] ansにhellまでが格納される。 開始と終わりの番号を引数にする参考:文字列の一部を取得する - 文字列(String)クラス - Ruby入門 制限APIの考え方 1日に回数制限のあるAPIを使うときは、sleepで24h休…